部下をやる気にさせるアドバイス「4つの重要なポイント」上司の心がまえ!

部下をやる気にさせる仕事のこと
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部下へのアドバイスについて学んだので、

一緒に考えてみたいと思います。

最初に書いちゃいますが、部下をやる気にさせるアドバイスとして重要なポイントは

➀よく聴く

➁了解を得る

③物語として伝える

④選ばせる

この4つです。あとから1つずつ考えてみますので、まず心がまえから勉強してみます。

1.部下のやる気:アドバイスの心がまえ

●一方的な押し付けのアドバイスやストレートに正解を伝えるのでは、メンバーは自分の考えを否定されたと感じ、アドバイスを受け入れられない心理状態になってしまいます。

●抽象的な概念を伝えられても、若いメンバーはイメージが湧かなく行動できません。具体的なイメージが湧くように伝えることが必要です。

●「べき論」「形容詞を多用する表現」は避ける。

●正しいアドバイスとは、➀メンバーがアドバイスを受け入れやすい状態をつくる。➁アドバイスを聞くことによって、「これならいけそうだ!」というイメージを沸かせる。

●正しいアドバイスにより、メンバーに自身のナレッジをつたえ、メンバーをより早く成長させます。

なんとなくわかるけど、「受け入れやすい状態」って?

どうすればいいのかな。

2.部下のやる気:4つの重要なポイント

ポイント1:よく聴く

仕事ができるリーダーの中には、メンバーの話を最後まで聞かずに話す人がいます。

それでは、メンバーの困っていること、知りたいこときちんとフォーカスしたアドバイスはできません。

話をしているメンバー自身も理解していない問題のポイント、上手く説明できていない問題の本質をきちんとつかむには、リーダーが意識して話を聞くことが大切なのです。

自分もそうだけだけど、何を言っているのか分からなくなっちゃうときがありますね。メンバーが混乱している時は落ち着かせてしっかり聴き、問題の本質をつかむことが重要なんですね。

話した言葉だけではない本質をつかむのは難しいかもしれないけど、そこが重要なのですね。

ポイント2:了解を得る

アドバイスを押し付けられると、メンバーは「拒否された」と感じ、素直に受け入れることは出来ません。

そこで「アドバイスをしますか?」と先に尋ねることで、メンバーは素直に「お願いします」という気持ちになり、アドバイスを受け入れやすくなります。

「受け入れやすい状態」とはここなのですね。

要するに、メンバーがアドバイスをもらいたい状態になって初めて効果があるのですね。

僕も若いころ、人の手助けを借りずに自分自身で考えてやり遂げたいという気持ちが大きかったです。

その結果こうなりましたが(笑)うつ病を体験した会社員が、その時の症状を報告します

しかしどう考えても答えが出ないときや、時間がないときはアドバイスが欲しいものです。

「アドバイスいる?」と聞いてしまうのは相手の気持ちがハッキリ分かっていいかもしれません。

ポイント3:物語として伝える

リーダーの経験、知識やナレッジを得るに至った経緯を物語として伝えることで、メンバーが具体的にその内容を知ることができ、成功体験をイメージできます。

成功体験であっても、その成功を得るに至った「プロセス」がないとメンバーには伝わりません。

アドバイスを聴いたメンバーが具体的に行動をイメージできるように、プロセスの入った「物語」にして話してみましょう。

俺は若いころ、1ヵ月に車を30台売ったぞ!

これだけではだめなのですね。

「若いころ、最高でも20台しか売れなかった。どうしたら売れるのか考えたんだ。近状を散歩していたらハウスメーカーのお店の展示会で綿菓子を配っていたのを見て参考にできないか考えたんだよ。そして親子展示会をやろうと店長に提案したんだ!そしたら子供をつれてたくさんのお客さんが来てくれて・・・」

こういう風に、実話で話せばいいのですね。

ポイント4:選ばせる

アドバイスの最後になって「だからこうしろよ」では、リーダーの押し付けで終わってしまいます。

「こういう方法・やり方もあるけど、どうだろう?」と付け加え、アドバイスを受け入れるかどうかは自由に選択させるようにします。

そうすることで、メンバーは自分で「選んだ」という気持ちになり、責任を持って行動するようになります。

一方、メンバーが納得していなかったり、受け入れづらそうにしている場合は、課題とアドバイスがミスマッチしている可能性があります。

その際はもう一度、最初のステップ「よく聴く」に戻り、本当に困っているポイントや状況を聞き取り、アドバイスの4つのポイントのサイクルを繰り返しましょう。

➀よく聴く、➁了解を得る、③物語として伝える、④選ばせる

僕がポイントとしてとらえたのは、

問題の本質をとらえる、本人に決定してもらいやる気を起こさせる。

ここが重要だと思いました。

やはり、やらされるのは嫌ですよね。

この4つのポイントを意識しながら部下と対応し、自分で後から振り返ってみようと思います。

振り返りを繰り返すことにより、自分にも身についていくと思っています。

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