会社のホームページの値段の相場は?会社概要のデザインの作り方

ホームページの値段book

ネットビジネスコンサルタントとして活躍している、竹内謙礼(けんれい)氏が「竹内さんのホームページ、ダサいですよね」と言われたそうです。友達のホームページ制作会社の社長から、友達価格で作ってくれると言われました。

自分でもネットビジネスのコンサルタントをしているのに、ダサいと思っていたそうです。しかし、忙しさとホームページの価値を考えリニューアルはしなかった。

ちなみに、この本の出版が2020年2月です。現時点、2021年3月のホームページが下記です。

おそらくホームページは変えていないと思います。いかがでしょうか。

「見積額は130万円」でした。自分では50万くらいかと思っていたそうです。

ホームページの値段が「130万円」 と言われたんですが、これって相場でしょうか? ~ネットの価格はまだまだ下がる!

この金額の妥当性から始まり、ネットのビジネスについてこの本は書かれています。自分の記憶に残っている2つのポイントについて書きます。

1.会社のホームページ:ネットビジネスを知り尽くす

みなさんの会社の経営者はネットビジネスについて詳しいでしょうか?若いベンチャー企業や大企業の社長さん以外の、中小企業の製造メーカーの経営者は詳しくない人がほとんどでしょう。

「ホームページで集客しろ」とか、「IoTを活用したものをつくれ!」なんて。しかしそのように言う経営者は、まだ社会の流れに敏感という事でしょう。(もしくは知っているけど手を出さないのかもしれませんが。)

それを任せてくれればいいのに、知ったかぶって口を出してくる経営はやばいですね。失敗に近づきます。

・事売りと物売り

あと考えなくてはいけないのが、ソフトウェアビジネス(事売り)とハードウェアビジネス(物売り)を同じように考えている経営者は危ういです。

自動車や家電などは、一製品を作り上げるために金型、試作費、評価に何億、何十億もの投資をしなければいけないので、最低限投資した費用を回収できるように徹底的にリサーチし販売数の見込みを立てます。ですので1製品を開発するのに何年も歳月がかかるのです。

一方、ソフトウェアビジネス(事売り、Webビジネス)は規模にもよりますが、数ヶ月でリリースできるものも多いです。

フリマアプリのメルカリも最初のシステムは会社設立から5ヶ月でアンドロイド版のアプリをリリースしたそうです。検索機能もなく会計上の機能も制限があったようです。3週間後にiphone版をリリースしました。

アプリに代表するソフトウェアは、リリースしてからどんどん改良していけばいいのです。しかも遠隔でバージョンアップすればいいので、不具合があったらすぐに改良すればいい。価値がないことが分かればやめればいいのです。そこまでかかった人件費は回収できませんが、大規模なシステムや会社の顔になっている有名なゲームではない限り、それほどの費用はかかっていないでしょう。

ですので、自動車や家電などの物売りと一緒に考えてはダメなのです。スタート時の投資が少ないので誰でも始められる。スピードが勝負ですのでリサーチに時間をかけていたのではビジネスになりません。

そのようなことを、経営者が理解し柔軟なジャッジを行える会社でなければ、Webビジネスなどは絶対にできません。

Facebookが、従業員13人売り上げ0円のInstagramを約7億ドルで購入したという事実も、事売りビジネスの規模の大きさが重大であるという事です。

2.ネットの事を自分で知っているのか?

あなたが、会社のホームページのリニューアルを任されたらできますか?専門会社に相見積もりを取って選定し、スタートすれば出来ますよね。しかしそれが費用的に妥当なのか、SEOも含めてリニューアルしたメリットが目的と照らし合わせて効果的だったか、結果が重要ですね。

ネットを勉強したい人に、著者の竹内氏は「ヤフオクで月に10万稼げるようになってみてください」と言うそうです。

ここで、時間がないとか言って実践しない人は全く見込みがないと判断するそうです。これはネットビジネスに限らず行動しない人は何も出来ない、どんなことにも当てはまりますね。

では、始めてみる人はどのようにして10万円稼ぎ続けるかです。この後は本には書いていないのですが、ヤクオフというアプリを使って目に見えない不特定多数の人にどのようにして買ってもらえるか。利益を出すためにどのように品物を仕入れて、どのようにアピールして、手間をかけずに発送を行い、良い評価をもらい次につなげるかを考えなくてはいけないのです。たくさんのライバルもいますから。

ネットビジネスを知るいい経験ですし、いい勉強になると思います。

ネットビジネスは、自分も勉強しないと知っている人たちに利用され、相手にされなくなる世界です。しっかり勉強して取り組む必要があるという事を啓蒙している本です。

3.会社のホームページ:ネットビジネス

僕も会社でネット関連のビジネスを考えた時に、知らないことがたくさんありすぎてやばいなと思いました。SNSを使ったビジネスなども今後主流になっていくでしょう。

このブログについても、自分の勉強のために行っています。どうすればたくさんの人に読んでもらえるか、商品を購入してもらえるか。まだ始めたばかりですが、すこしづつ考えながら行っています。一年以上はやらないと意味がないと思っていますので焦りはせず、すぐに結果を求めず考えながら取り組んでいきます。

 

 

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