駿河台大学駅伝部、箱根駅伝への軌跡。徳本一義監督の10年目

駿河台大学駅伝部情報

箱根駅伝、お疲れ様でした。

来年も本戦での活躍を期待しています!

下記は2021年に行われた予選の結果です!

第98回箱根駅伝予選第8位

初出場おめでとうございます!

駿河台大学はなんと、箱根駅伝好きなら誰もが知っている法政大学の徳本さんが監督だったのです!

監督就任10年目の節目です!気合が入りますね。

6月19日に行われた全日本大学駅伝関東選考会では惜しくも次点の8位で本大会出場を逃しましたが、箱根駅伝出場が見えてきました!(通過しました!)

箱根駅伝予選会成績 2021年10月23日開催

順位チーム名総合成績
明治大学10:33:22
中央大学10:37:38
日本体育大学10:39:32
山梨学院大学10:41:15
神奈川大学10:41:57
法政大学10:42:12
中央学院大学10:43:08
駿河台大学10:44:47
専修大学10:44:58
10国士舘大学10:45:41
11拓殖大学10:46:36
12大東文化大学10:48:29

2021年10月23日に行われた結果です。

駿河台大学は10:43:08で第8位予選通過しました。本戦初出場です!

10位まで本選出場ですから、11位の拓殖大学は55秒差で涙をのみました。

徳本一義監督の事は後で紹介しますので、まずは駿河台大学の過去の箱根駅伝予選会成績から紹介します。

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1.駿河台大学の箱根駅伝予選会過去の成績

駿河台大学の過去の箱根駅伝予選会(東京箱根間往復大学駅伝競走予選会)の気になる成績は以下の通りです。

本選大学順位予選会実施日
98回2022年8位2021年10月23日
97回2021年15位2020年10月17日
96回2020年12位2019年10月26日
95回2019年18位2018年10月13日
94回2018年23位2017年10月14日
93回2017年19位2016年10月15日
92回2016年19位2015年10月17日
91回2015年19位2014年10月18日
90回2014年25位2013年10月19日

*2021年10月23日更新:第8位予選通過おめでとうございます!

過去の最高成績は2020年大会、第96回の12位が最高です。

この時の本選出場が第10位の中央大学(10:56:46)です。

惜しくも本選出場を逃した、11位は麗澤大学(10:57:12)で26秒差ですね。麗澤大学も初出場を逃しました。

12位だった駿河台大学は(10:58:44)で、中央大学と1分58秒差です。

10人の合計ですので、12秒/1人の差ですね。わずかの差です!

2.駿河台大学の箱根駅伝予選会エントリー選手

エントリー選手14人の名前、出身校、ハーフのベストタイムです。

2022年予選会エントリー選手

名前学年出身校ハーフ備考
今井隆生イマイ タカオ大泉1:04:11元体育教師!
入江泰世イリエ タイセイ熊本工業1:10:50
阪本大貴*サカモト ヒロキ西脇工業1:05:05主将
田尻健タジリ ケン開新1:04:47
ブヌカブヌカ ジェームス ナディワ1:00:34
清野太成キヨノ タイセイ飯能南1:03:18
小泉謙コイズミ ケン開志国際1:03:43
出仙龍之介デセン リュウノスケ鯖江1:08:05
永井竜二ナガイ リュウジ武蔵越生1:04:56
古澤拓樹フルサワ ヒロキ米沢中央1:12:02
町田康誠マチダ コウセイ白鴎大足利1:02:5897回9区出場
金悠斗カネ ユウト高岡商業1:09:26
新山舜心ニイヤマ トシムネ鹿児島1:04:26
池原悠月イケハラ ユヅキ東農大二30:0710000mの記録

主将は阪本大貴選手。直談判して主将になったそうです。箱根駅伝に出るために主将として心理学や人体に関する本を読みあさり勉強したそうです。

エースはケニア人留学生のジェームス・ブヌカ選手(4年)です。昨年2021年の予選会では個人4位ですから絶対的エースですね。

日本人のエースは町田康誠選手。昨年2021年の予選会では個人59位となり、関東学生連合チームの一員として9区に出場!参考記録ですが12位相当の成績で実績を積みました。

注目は、今井隆夫選手。中学校の体育教師をしていましたが夢を見ていた箱根駅伝への挑戦の為、休業制度を利用して駿河台大学に編入した31歳。主力として活躍しています。

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3.駿河台大学「徳本一義監督」

法政大学の徳本選手と言えば茶髪でグラサンをかけて、ビックマウス的なオーラを持った選手でした。

もちろん実績もある選手でした。

大学時代の実績

年度学年大会区間個人順位チーム順位
20024年箱根駅伝2区DNFDNF
20014年全日本大学駅伝2区2位5位
20014年出雲駅伝3区区間賞7位
20013年箱根駅伝2区2位4位
20003年 全日本大学駅伝2区区間賞8位
20003年出雲駅伝1区区間賞16位
20002年 箱根駅伝1区区間賞10位
19992年全日本大学駅伝1区7位12位
19991年箱根駅伝1区10位14位

2002年のDNFはDo Not Finishの略。スタートしたけれどゴールできなかった。途中棄権の事です。

個人の実績はありますが、優勝は出来ませんでした。駒澤大学が強かった頃ですね。

しかし今の徳本監督があるのは、これらの実績やタスキを渡せなかった経験からでしょうか。

社会人になっても日清食品で活躍しました。

1979年生まれ。現在42歳です。徳さんと呼ばれています。

参考としてAmazon楽天市場の駅伝関連の書籍のリンクです。 駅伝をもっと詳しく知りたい人は是非!

4.駿河台大学とは

埼玉県飯能市(はんのう)にある私立大学です。1987年に設置されました。

駿河台大学の駅伝部

赤くなっている場所が飯能市です。埼玉県の南の方ですね。

学部と偏差値です。参考までに…

法学部:45

メディア情報学部:42.5

経済経営学部:45

現代文化学部:45

心理学部:45

スポーツ科学部:40

お笑い芸人の、あきら100%さんの出身大学です。

5.予選突破を狙う大学たち

8位から10位は混戦が予想されます。

(麗澤大学は残念ながら28位でした)

日体大

名門ですが、前回大会は14位。74回連続出場を目指すプレッシャーはあるはず。連続出場記録は中央大学に次ぐ第2位で中央大学の87回を目指しています。絶対途切れさせてはいけない大記録です。

国士舘大学

前回大会は18位。 全日本大学駅伝関東選考会 では駿河台大学に次ぐ9位で予選落ち。ライモイ選手以外の選手の頑張り次第でしょう。

山梨学院大学

前回大会は19位。 全日本大学駅伝関東選考会 では10位と苦戦。近年苦戦をしていますが、「予選会3位、本選ではシードを目指す」と意気込みを語っております。

専大

前回大会は20位。 全日本大学駅伝関東選考会 では 上武大につぐ18位と苦戦しています。

厳しい戦いになりそうですが頑張ってください。

麗澤大学

昨年は予選会13位でしたが、それ以前は次点が2回連続でした。初出場に一番近い大学。しかし今年は主力選手の卒業や、予選会個人23位と活躍した椎野修羅選手がエントリーから外れている事が痛いです。

このほかにも流通経済大学や、上武大学が狙っていますので、本選よりも見どころが多い予選会になりそうですね。

参考に、6月19日に行われた 全日本大学駅伝関東選考会 の結果を書いておきます。

東京国際大学11神奈川大学
國學院大學12大東文化大学
法政大学13城西大学
拓殖大学14創価大学
中央大学15日本大学
中央学院大学16立教大学
日本体育大学17上武大学
駿河台大学18専修大学
国士館大学19亜細亜大学
10山梨学院大学20慶應義塾大学

この中から7校しか本選に出られないという厳しさ。これにシード校が8校あります。

関東は厳しいですね。

駿河台大学は出場は逃しましたが、このそうそうたる大学の中で8位ですから大いに箱根駅伝出場は期待できます。

なお。全日本大学駅伝2021は11月7日です。

先日の出雲駅伝では、予選会1位の東京国際大学が優勝しましたね。力をつけています!

つちのこ
つちのこ

駿河台大学の本戦も応援します

参考としてAmazon楽天市場の大学入試関連の書籍のリンクです。

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参考記事です。

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