村上佳代著「マンガでわかるWebマーケティング」勉強におすすめの本です!

Webマーケティングbook

この本はWebマーケティングの基本を教えてくれる、とても分かりやすい本です。

分かっている事も含めて活字が並んでいると嫌になってしまいますが、事例をマンガで表してくれそれを後で解説してくれるので頭に入りやすいです。

Webマーケティングを基本から学びたい人、または管理職や経営者であってもアナログ人間の人には是非お勧めします。

「PV」、「UU」、「CVR」意味わかりますか?

この学びから、実践で何が必要なのかが分かる一冊です。

第一章の事例です。

入社4年目の若いコンサルタントの女性が、年商4,000億で従業員9,000人いる大手ハウスメーカーのコンサルを行います。

ハウスメーカーのお偉いさんは、キャンペーンの訪問予約数を伸ばすためのKPIは「PV数を1.5倍にする」という。

コンサルの女性は、PV数だけを伸ばすことに意味がないことを分かっていたが、クラインアントが今までそうしてきたからと要求してきた。

要求通りPV数を伸ばすことになった。

コンサルの女性は、HPのリニューアル、キーワード選定、検索誘引を行いKPI通り、PV数を着実に伸ばす。

しかしクライアントは、予約数が全然伸びていないことに怒りまくる!

Webマーケティングの難しさだと思いますが、よくある話ではないでしょうか。

KPIをPV数を伸ばすだけにしたことが間違いだったのです。

KPI:経営戦略上の目標に関連づけられた日々の業務の達成度合いを測る数値のこと。KPI(Key Performance Indicators)の目標値の達成を意識して日常業務を行うことで、結果的に会社の経営戦略に合致させる。

PV:(ページビュー)Webサイトの見られたページ数をPV数といいます。1人が10ページ見たら10PVで、10人が1ページづつ見ても10PVです。

UU:(ユニークユーザー)重複をカウントしない訪問ユーザー数をUU数と言います。1人が10回サイトを見ても、1UUとなりますのでサイトを見た人をカウントするためにあります。(厳密にいうと違うPCやスマホで訪れると重複カウントしますが)

セッション数:訪問回数のことです。サイトを訪れた回数でPV数とは異なります。1人が10ページ見ても同じサイトならば1セッションとなります。

CVR:(コンバージョン率)アクセスしてきた人に対して、どれだけ成果が表れたかを示す数値です。

   CVR=成約数/セッション数(UU数) *分母にPVは使われなくなっています。

ハウスメーカーの事例ではPV数のアップをKPIにしていました。

単純にPV数を上げるのならば子供や学生を誘導したり、ページを増やして何ページも見せる工夫をすればよいのですね。

それではPV数が上がったとしても、予約数は伸びないです。

ポイントは、Webページに訪れた人がいかに予約するかですから、CVRを上げるかまたは見込みのある訪問者を増やすことが必要ですね。

そこで使われる数字は、UU数またはセッション数であって、PV数ではないです。

特に、一生に一度の買い物である「家」の場合は、UU数が重要です。

ECサイトのような何度も訪問して、何度も購入するような場合はセッション数(訪問回数=リピート買いなど)が重要になります。

この続きは、本を購入してコンサルタントの女性がどのように対応したか読んでみてください。

Webマーケティングを勉強し始めた人、なんとなく知っている人どなたでも勉強になると思います。

仕事に役立つ本でマンガにしている本をよく見かけますが、大事なところが書かれておりポイントが絞られて有益ですよね。

ビジネス関連の本では、重要な所が少しだけであとはページ数を稼ぐために書いてあるような本も見かけます。

マンガで書かれているこちらの本もおすすめします。

楽天市場Amazonで販売されている書籍です。

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