「仮面うつ」の正しい症状はどれか?「うつ」の種類と症状をまとめてみました。

仮面うつ病かもしれない心の悩み
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うつ病で長く治療をしていますが、うつ病といっても種類があるようなので調べてみました。

僕も体験しています。

ネットでたくさん書いてありますが、結局どのような種類があるのかよくわからないでの、症状の違いから4つに分類してみました。

1.うつ病:大うつ病性障害、気分変調性障害

正式には大うつ病性障害というもので、簡単に「うつ病」と言っています。

多くの患者さんはこれに該当するようです。

代表的な症状は、

1.気分が落ち込む

2.喜んだり、楽しんだりできない

3.外見や服装を気にしなくなる

4.睡眠障害

5.食欲不振

6.出かけたくなくなる

まあ、人間生きていれば誰でもこのようなことが起こると思いますが、2週間以上続くという事が目安になっています。確かに嫌な事が忘れなくて一週間くらい眠れないことはありますね。ただし人間の忘れるという能力のおかげで、眠れるようになってくることが多いです。

大うつ病性障害は、4.睡眠障害(夜寝付けない、朝早く起きてしまう)が明確な指針となっているようです。

また、気分変調性障害については、軽いですが上記のような症状が2年以上続きます。

僕も、疲れているのに朝4時ごろ起きてしまいイライラしてしまう症状がありました。

2.躁うつ病(そううつ):双極性障害

こちらは気分が落ち込む「抑うつ状態」(よくうつ)と、気分が高揚し過度に活動的になる「躁状態」(そう)とが繰り返される病気です。

躁状態とは、

1.さまざまな活動に熱中する

2.何でも出来る気になる

3.おしゃべりになる、早口になる

4.睡眠時間が少なくても大丈夫

5.じっとしていられない

6.怒りっぽくなる

繰り返される期間は、数か月だったり数年だったりするそうなので、病気の判断が難しいです。大儀には「うつ病」ではないそうです。

この、躁状態は一般的なうつ病とは全くかけ離れていますね。

元気な状態もあるので、誤診されることも多いようです。

仮面うつ病で悩んでいる

3.新型うつ:非定型うつ

20代から30代にかけて多く、最近のうつ病の半分を占めるようです。

症状は、

1.自分の好きなことは出来るが、嫌な事は出来ない

2.病院に進んで行き、会社を休もうとする

3.他人を批判する

4.自殺をほのめかす

5.早朝より夕方に気分が落ち込む

6.気分のアップダウンが激しい

わがままと言われがちですが、苦しいときはうつの状態と同じようです。

休職して旅行に行くような行動をとる人は、この新型うつかもしれません。

4.仮面うつ病

この病名を聞くと「嘘のうつ病か!」と思ってしまいますが、精神的な症状がマスクされており身体的な症状が多く出る病気です。

症状は、

1.食欲がない

2.睡眠障害

3.休んでも疲れが取れない

4.めまいや立ちくらみ

5.頭痛、腰痛

6.胃やお腹がいたい

このような症状が出た時、内科医に行きますが悪いところがないといわれる。

悪いところがないので、自律神経失調症などといわれ病院を転々としてしまうようです。

自律神経失調症とうつ病の違いは、後ほど勉強してみたいと思いますが、かなり症状は似ているようですね。

話を戻しますと、仮面うつ病は身体症状が強く精神症状(憂うつ等)がマスクされている状態です。

早めに、精神科や神経科の受診が必要です。

5.まとめ

上記のように整理し自分を当てはめてみると、自分は仮面うつ病なのかなと思います。

僕の状態はこちらの記事です。>>うつ病を体験した会社員が、その時の症状を報告します

気分の落ち込みより身体のだるさや睡眠障害が強かったですから。

皆さんはいかがですか。

自分の症状や家族の症状が当てはまるなら、我慢せずに精神科や神経科に行くことをおすすめします。

早めの治療が一番のお薬です。

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